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3月18日、浦安キャンパスで「うらやすハニープロジェクト（※）」放蜂式を開催しました。

放蜂式とは、養蜂するミツバチを巣箱から空に放つ式典で、テープカットの後、約2万匹のセイヨウミツバチが住む巣箱の門が浦安の空に向けて開け放たれました。

プロジェクトの代表を務める、ホスピタリティ?ツーリズム学部3年の渡邊桃花さんは「養蜂を通して人と街と自然をつなぐ架け橋にしたい」と抱負を話しました。

（※）うらやすハニープロジェクト

ホスピタリティ?ツーリズム学部学生が行う養蜂プロジェクト。浦安キャンパス屋上で都市型養蜂を行い、巣箱の管理や蜂の飼育、採れたはちみつの販売や関連商品の製造?商品化といった活動すべてを学生が担う。